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　今月はEnglish Frontier Weekという総合コースが英語に慣れ親しむイベントがありました。
図書館もそれに合わせ「英語と日本との絵本のよみくらべをしよう」と英語と日本語の本の特集をし、同じ絵本でも英語でかかれた絵本と日本語でかかれた絵本を並べて展示しました。

　3日間、休み時間に図書委員に英語、日本の絵本を読んでもらいました。
『だめよ、デイビッド！』と『No,David！』
『みつけてん』と『We Found A Hat』
『わたしのわごむはわたさない』と『IT’S MY RUBBER BAND！』です。
英語での読み聞かせは難しいかなと思いましたが、英語のつぎに日本語と、少しずつ読み聞かせを進めたので、たくさんの児童が集まってくれました。

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同じ絵本でも、英語と日本語、題名もちょっと違うとか、単なる訳ではなく微妙な言い回しの違いとかを感じ取ってくれたらいいな・・・と思ったのですが、それはこちらのアプローチ不足でそこまでは難しかったかな。
でも、ペラペラ英語の絵本も見てくれる姿もみれました。

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