■利用者と図書館員と資料を結びつけるカウンターはデザインも最高に。
サービスカウンターは、利用者と図書館員が本を介してふれあうとても大切なところです。
■ 親しみやすく、力のあるバナナ型のデザイン。
このバナナ型は、カウンターの端から端まで、利用者が図書館員に向かってくるような感じを持たせるから不思議です。利用者と対話しやすく、流れるような動線も生み出します。視覚的にも全館をきゅっとひきしめる要となります。
最も酷使する家具なので、天板は厚みのある集成材を使い、エッジなどはやさしく角度をつけて、やわらかいデザインにしています。
カウンタ―
301-A
小学校・中学校・高校向
主材:カバ桜、シナ
301-B
小学校・中学校・高校向
主材:カバ桜、シナ
301-C
公共図書館向
1000㎡規模の町村図書館のフロア全体もこれ1つでひきしまる、力のあるデザインです。W5000などにもできます。
主材:カバ桜、シナ
301-D
こどもコーナーや保育園の絵本の部屋などに
主材:カバ桜、シナ
301-F
袖につける引出しはキャスターをつけ、本体からきり離してどこにでも動かせるようにしてあります。
主材:カバ桜、シナ
カウンターバック棚
110-A
公共図書館の事務室とカウンターの間に。
主材:カバ桜・シナ
1638冊収蔵(1冊20mm)
110-C
学校図書館向き
主材:カバ桜・シナ
168冊収蔵(1冊20mm)
司書コーナー間仕切用書架
110-B
狭い学校図書館などに
主材:カバ桜・シナ
事務室用
111
壁面高書架
受入れる前のケース付きの本なども入るように棚の内寸を大きくしてあります。
主材:カバ桜・シナ
304-C1
作業テーブル
主材:パイン
304-C2
作業テーブル
主材:カバ桜
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