トピックス

明るく木の温もりのある図書室 ~芦屋市立精道中学校


開放的なガラス張りの入り口が生徒の読書への興味を引き出す。

芦屋市は、築後 60 年以上が経過し、老朽化が進んでいた芦屋市立精道中学校の建て替えを計画。2020年12月にⅠ期工事の校舎棟が竣工しました。
校舎の建て替えに伴い一新された図書室は、光庭に面した、吹き抜けからの光が取り入れられた明るい空間になっています。また、平湯モデルが採用されており、木の温もりを感じることができる図書室へと生まれ変わりました。


開放的なガラス張りの入り口が生徒の読書への興味を引き出す。

調べ学習のエリア



所在地:兵庫県
施主:芦屋市
設計:株式会社浦野設計


関連するエントリー

最新のエントリー

エントリー一覧へ >